ホスピアップの成分と効果
ホスファチジルコリンは脂肪溶解剤です。
大豆に含まれているレシチンというアミノ酸の一種で脂肪減少効果が証明されています。
レシチンは脂肪を乳化させて溶解する作用があり、小顔治療で輪郭を整える注射に使われています。
ホスファチジルコリンは化粧水に配合するのが難しいとされていたのですが
湘南美容外科クリニックと化粧品会社との共同で成功したのです。
ホスピアップの全成分は以下の通りです。
水、BG、タウリン、パンテノール、
ベタイン、エトキシジグリコール、
ホスファチジルコリン、パルミチン酸アスコルビル、
トコフェロール、シトルリン、グリチルリチン酸2K
アラントイン、ヘキシル
デカン酸カルニチンHCI、レシチン、
シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、
ダイズ種子エキス、プラセンタエキス、コメヌカ油、
スフィンゴ糖脂質、PCA-Na、ヒアルロン酸Na、
サクシノイルアテロコラーゲン、
サッカロミセス溶解質エキス、
リシンHCI、セリン、バリン、
アスパラギン酸Na、トレオニン、
アラニン、イソロイシン、フェニルアラニン、
アルギニン、プロリン、チロシン、
イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、
カフェイン、プエラリアミリフィカ根エキス、
グリセリン、オレイン酸ポリグリセリル-10、
クエン酸Na、リン酸2Na、リン酸K、
PEG-60水添ヒマシ油、1,2-ヘキサンジオール、
フェノキシエタノール